株式会社ズッカ   栗マロン南瓜 ミニ青梗菜「ちびちん」等 生産者がわかるこだわり野菜をお届けします。

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栗マロン南瓜
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ミニ青梗菜
栗マロンレシピ01
肉かぼちゃ

栗マロンレシピ02
栗マロンの焼浸し
青梗菜 チンゲンサイ ちんげんさい チンゲン菜 ちびちん
青梗菜 チンゲンサイ ちんげんさい チンゲン菜 ちびちん

青梗菜 チンゲンサイ ちんげんさい チンゲン菜 ちびちん

青梗菜 チンゲンサイ ちんげんさい チンゲン菜 ちびちん
青梗菜という野菜はそもそも作るのにそんな難しい野菜ではないようです。しかし「ミニ」を作るとなると少し事情が違うようです。
もともと生産者の松原さんは建築業で生活をしていましたが農業をしていたお母さんの手伝いからこの農業の世界に入りました。
建築の世界で培った強い心と体力で畑をどんどん大きくしていきました。
しかしただ農協に収めているだけの「普通の野菜」を作るだけでは相場で左右される農業という仕事は思いの他つらく、特別なものを作って得る「満足感」が足りないことに気付きました。しかし簡単には「特別な野菜」はできません。そこで松原さんは考えました。
「今やっていることをつきつめよう…」
青梗菜 チンゲンサイ ちんげんさい チンゲン菜 ちびちん

青梗菜 チンゲンサイ ちんげんさい チンゲン菜 ちびちん 生活もある。不慣れな新しい野菜を作ることで家族を路頭に迷わすわけには行かない!!今自分が作っているこの青梗菜を最高に美味しいものにしよう!そう決意しました。
「最高の青梗菜」とは…たかが葉物ましてや青梗菜と言う所で挫折を強いられました。肥料体系を研究し少しでも美味しい青梗菜のためにと色々なことを試しました。
そんな時、自分が食べた一番美味しい青梗菜のことを考えました。青梗菜作りに関してはもともと知識があった松原さんは小さい青梗菜が美味しいことを知っていましたが手間がかかり過ぎるので自分たちが食べる分だけ小さいものにしていました。
待てよ…
自分が食べているこの青梗菜をもっとたくさん作ればいいじゃないかっ!! それが「ミニ青梗菜ちびちん」作りのきっかけでした。

青梗菜 チンゲンサイ ちんげんさい チンゲン菜 ちびちん

青梗菜 チンゲンサイ ちんげんさい チンゲン菜 ちびちん 行動力が何よりの持ち味の松原さん、早速ミニ青梗菜を作り始めました。もともと青梗菜を作っていただけに小さいサイズの状態で採れればいいと考えていましたが意外にも落とし穴がありました。それは普通の青梗菜よりも遥かに小さい状態で収穫することで1パック作るのに普通のサイズの3倍もの労力がいること、種もそれに合わせるように3倍の量が必要になり、ただ青梗菜を作るにはあまりにも単価が上がってしまう…みんな本当は小さい青梗菜が美味しいのは知っているけど誰もやろうとしない理由がその時わかったそうです。
わかったときには「それ見たことか」というわんばかりにベテラン農家に嫌味を言われることがよくあったようです。松原さんは30歳新しいことにガンガンチャレンジしたいタイプなパワフルな人です。「青梗菜の常識」を変えたいとチャレンジしたことがべテラン農家には気に入らないのでしょう。言うことを聞かない松原さんを笑いものに「そんなことしても意味がない!」とネタにしていたようです。ただ、農家の人達がそういうのも無理はないのも現状です。野菜には日々変動する相場が存在し市場に持っていけば野菜がたくさんあればどんなに原価がかかっていても原価割れは当然で、高騰している時は全体に野菜が不足してしまう…どっちに転んでもあまり儲からないのが農家の仕事と言われています。「妥協をしない本当に美味しいものを作ったらお客さんはわかってくれる、相場は関係ない」という松原さんとは違い、ただ市場に自己満足の野菜を持っていくだけの農家では大違い次第にそのチャレンジは芽を出していくのです…

青梗菜 チンゲンサイ ちんげんさい チンゲン菜 ちびちん

青梗菜 チンゲンサイ ちんげんさい チンゲン菜 ちびちん 「若いうちは苦労は買ってでもやれ!」とはよく言いますが松原さんほど苦労を買った人はいないのではないでしょうか?「あいつあほや」と言われながら畑を一人でなんと8haも開墾したのです。中には青梗菜に向いていない所もあり、その全てが使えたわけではありません。時には岡山で時には津山の標高1000m地点で…さすがに山奥での栽培は電気もなく電話も通じず、お風呂に入るにも山を降りるのに30分かかると困ったようで山頂に乗り捨てられたマイクロバスを改造して住みながら畑を耕していたとのこと…なかなかできることではありません。そうやって色々な場所で耕し、土を触って育て、それが良かったのでしょう。「人生に無駄なことはない、回り道こそ最大の経験」馬鹿にされながらの回り道の結果、今は徳島県吉野川の河川敷にようやく落ち着きました。この土地は洪水になると一部川に浸かってしまうという危険極まりない場所ですが松原さにとってはそんなこは関係ありません。ただ「ちびちん」にとって良い場所であれば…。この場所は海が近いというこ とで少し塩分を含んだ水を吸収した粘土質の土地だそうです。どんなに水不足になってもこの土地だけは地中にミネラル分を含んだ土がおいしい「ちびちん」を育てるんだそうです。平坦な道ではなかったですが「思えば叶う…」ただ思うだけではなくとにかく「動く」一貫して信念を貫いた結果、小さくて柔かい今までの青梗菜とは一線を画す「ちびちん」が生まれました。苦労に苦労を重ね、当初どうしても上手くいかなかった作業上の問題も解決し、ちびちんは今動き出しました。ボリュームがない!と最初はあまり興味を示さなかったお客さんもその柔かさと風味豊かな味わいに次第に評判になりました。今では数箇所のスーパーさんや生協さんの共同購入でも人気になりました。松原さんは面倒だとわかっていてもこの手間を惜しまず本当に美味しい青梗菜、本物の青梗菜を作るためこだわり強い心で青梗菜を生み出しました。松原さんは普通の農家がしないことをしました。結果、柔らかく、筋張らず、灰汁が少ない「ちびちん」ができました。今ではすっかり松原さんを馬鹿にする人はいなくなりました。しんどいことにも妥協をしない美味しい青梗菜を作ることに誇りを持った素晴らしい生産者です。


青梗菜 チンゲンサイ ちんげんさい チンゲン菜 ちびちん
青梗菜 チンゲンサイ ちんげんさい チンゲン菜 ちびちん

●品種
シャオパオという品種を使い栽培しました。
農薬や肥料体系を勉強し青梗菜に最もあった環境を作り出すことによって窒素成分を抑えた非常に柔らかくて小さな青梗菜ができました。普通の青梗菜を大人とすると「ちびちん」はお子様です。
子羊のお肉が柔らかいのと同様に「ちびちん」もまた非常に柔らかいのが特徴です。

●従来の青梗菜との違い
青梗菜はそもそもが中国野菜ですが日本に来したのは割りと最近のことのようです。当時は珍しい野菜で今のように一般的な野菜ではなかったようです。
現在、スーパーで購入するサイズは大抵は20cm以上の大きなものが主流ですがこのサイズでは土からの窒素分を吸収しすぎるため青梗菜が本来持つ柔らかさや旨みを失ってしまいます。そこでもっとも美味しい状態で収穫したのがちびちんです。作業上の手間を省くために太らせて出す従来の青梗菜のやり方ではなく手間を覚悟で収穫したことで柔かさと独特の甘みを生み出しました。
軸の部分は生のままでも筋張らず、パリパリとした食感が食欲をそそります。

青梗菜 チンゲンサイ ちんげんさい チンゲン菜 ちびちん

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